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4月14日に起きた熊本、大分大地震の被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
さて、今回の大地震に関してのメディアの扱いに対して非常に憤りを感じます。
発生当日より2日間程は報道特別番組を設けて各メディアは一斉に取り上げ1日中放送を続けました。
しかし、どうしても納得出来ないのは、東日本大震災などの過去の災害の時もそうでしたが3日目程になるとパタリと何事も無かったかのようにニュース以外に情報が得られないと言うことです。
勿論放送局では番組スポンサーとの問題とかもあるのは分かります。
しかしどんな番組を放送しても笑って見ていられない方々が同じ日本の中にいると言うことを忘れてはいけないのではないかと思うのです。
今こうしている時でも、不安な毎日を送っている人達が沢山います。こういう時にこそメディアの必要性を日本中に、世界中に広げていけないものでしょうか。
過去に災害を体験した人には辛い部分もあるかもしれません。
それも理解はできるのですが、せめて一局だけでも連日ライブで情報を届けられないのでしょうか。
被災された人達の中には連絡が取りたくても取れない人もいるかもしれません。又、その方々の安否を気遣う人も全国の何処にいるはずです。
もっともっと世界中に発信すべきだと思うのです。
今回安倍総理大臣は翌日の被災地訪問を見送りました。揺れが続いて危険だからでしょう。
でも毎日毎日その危険と不安に晒されている人達がいる事を体験すべきではないかと思うのです。
そしていかに大変かということを身を持って感じてこそ、国民からの信頼が得られるのではないかと思います。
我が家の娘は、6歳でLEGO・レゴブロックデビューをしました。 それまでは、あまりブロックに興味がなく、お絵描きやおままごとなどの空想力を養うことができる遊びばかりをしていました。 一応赤ちゃん用のブロックは持っていたのですが、色が赤や黄色、青、緑といった男の子らしい色ばかりでしたので、あまり遊んでくれませんでした。 発想力や物を創り上げる力がつくおもちゃでも遊んで欲しいなと思っていました。 そんなある日、テレビで家をリフォームする番組を見ていると、娘が「家を作る人になりたい。おしゃれなお部屋を作りたい。」と言い出しました。 「これは、ブロック遊びを本格的に始めるチャンスかも。」と思い、娘の年齢に合ったサイズのブロックを探しに行くことにしました。 玩具屋に行くとたくさんのレゴブロックが飛び込んできました。 レゴフレンズという女の子向けのパステルカラーの可愛らしいブロックを発見して、娘は大喜びしていました。 LEGOは、男の子向けのブロックだと思っていたので、おままごともできる可愛いお店や家のセットがあることに私も驚きました。 最初は、「フードマーケット」を購入したのですが、もっといろいろな物を作りたいと言い出したので、「クラシック」を追加購入しました。 娘は今、自分の理想の間取りの家を作るのに夢中になっていて、毎日のように改築工事をして楽しんでいます。 LEGOのおかげで、将来は建築士になって、本物の家を建ててくれないかなと親ばかの私は期待しています。 そしていずれ遊びおわったおもちゃやレゴはおもちゃ買取やLEGO買取している楽珍堂へ売ろうかなとか思っちゃうちょっといじわるな大人です。 |